【事例紹介】 有限会社 磯部組
地元との共生、そして現場力を表現。皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。今日は、土木広報の事例についてご紹介します。土木広報とひとくちに言っても、さまざまな方法やアプローチがありますが、まずは自社の魅力や情報を発信するということが基本になるのか
地元との共生、そして現場力を表現。皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。今日は、土木広報の事例についてご紹介します。土木広報とひとくちに言っても、さまざまな方法やアプローチがありますが、まずは自社の魅力や情報を発信するということが基本になるのか
伝わるホームページをつくろう皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。ひと言で「土木広報」と言っても、その手法は多岐にわたります。いろんなことに挑戦できる環境であればいいのですが、通常は、予算や人的なリソースの関係で、優先順位をつけながら順々にやっ
ゴルフ場はデッカい公園 そりゃ楽しいはず皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。以前のBlogで、私がF1好きでサーキットが土木だって内容のことを書きました。その時のBlogF1も大好きなのですが、一番好きでハマっているのはゴルフです。もうかれこ
災害×土木×防災皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。本日で東日本大震災から10年が経ちました。あの悲惨な出来事は、まだ記憶に新しいところだと思います。自然の猛威に対して人は無力だ・・・そんなことを痛感した記憶があります。災害と土木は切っても切
「とりあえず、やってみる。」が大切皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。私が土木の価値と魅力を伝えることを仕事にしようと思ったのが約6年前くらい。そしてそれを実行するために独立たしのが4年前。既にその時には、一般社団法人ツタワルドボクという組織で
受益者負担をどう考えるか皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。Facebookで過去の投稿(思い出)というのが出てきますよね。それを見ていたら2年前のちょうど今頃ハワイに遊びに行っていました。現在のコロナ禍の状況から考えると遠い昔のように感じま
いまさら気づいた灯台下暗し皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。先日もBlogに書いたとおり、私はF1が大好き。一見F1と土木なんてなんの繋がりもなさそうですが、レースの舞台となるサーキット、あれ、完全に土木ですよね。平たく言うと「道路」ってこ
F1GP 2021年の開幕を前にして皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。実は私、30年来のF1好きです。音速の貴公子アイルトン・セナ、プロフェッサー アラン・プロスト、荒法師ナイジェルマンセル、世界最速の住所不定ネルソン・ピケなどが活躍してい
当たり前という価値皆さんこんにちは。土木広報支援プロデューサーのおがしんです。この一年は新型コロナウイルス感染症の影響で大変な年になってしまいましたね。ライフスタイルも劇的に変わってしまいました。災害もそうですが有事になると改めて土木技術の価値に気づかされることが多いです。と
土木はもっとフォーカスされていいはず私はもともと文系出身。土木と建築の区別も付かない、ただの土木素人でした。そんな私がなぜ土木広報に関する事業をやっているのか?そんな疑問を持つ方もいらっしゃいます。そのきっかけというかご縁を少しだけ。2014年のこと。知り合いで橋梁関連の会社