これは使える!”ちょうどいい”動画PR

土木広報

土木偏愛チャンネル「ドボクのミカタ」を活用しよう

「メラビアンの法則」って耳にされたことがあるかもしれません。
コミュニケーションには「言語情報7%」「聴覚情報38%」「視覚情報55%」の割合で影響していると導き出されました。
また、一説には、文字と比較した場合、画像で7倍、動画の場合はなんと5,000倍もの情報を伝えることができると言われています。
それくらい、視覚、聴覚から入ってくる情報は影響力があるということです。
また、スマートフォンの普及、通信インフラの整備、拡充などもあり、ユーザーの動画視聴時間も、ここ5年間で4倍に増えたという統計もあります。

情報の伝わる度合い、情報と接触する頻度、その両方をとってみても「動画」によるPRというものは欠かせないものになっています。

また、土木業界においては、そのスケール感や良い意味での世間一般的なイメージとのギャップ、日頃なかなか目にする機会がないことなど、まさに動画コンテンツ向きだと考えています。

土木広報こそ、動画PRが効果的!

動画PRをやってみたいけど・・・

やったことがない、断念した、大変そうだと感じている方に最適!

①御社及び現場を取材・撮影いたします。

②映像を制作し、YouTubeチャンネルにて公開(配信)いたします。

③公開した動画は、ご自由に活用いただけます。

 

会社PR、リクルート用などにご活用ください!

こんな感じで”ちょうどいい”


御社のお手間は、たったこれだけ!

日頃なかなか見る機械のない現場や体験施設などの撮影許可

土木関係者にとっては当たり前で日常的な場所であっても、一般生活者が観るとインパクトを与えることは多々あります。
工事現場の作業風景、完成した構造物の検査路、珍しい重機が稼働している場所など、日頃、一般の生活者が目にする機会の少ない場所での取材、撮影が望ましいです。
管理者、発注者の許可を得づらい場合などは、例えば御社施設で「○○体験」などが可能な場所をご準備ください。

社長様または責任者様へのインタビューのセッティング

会社や団体の代表、自治体の担当責任者などへのインタビューを通じて、WEBサイトや会社案内だけでは伝わらない想いを伺います。
レポーターのふたりが一般生活者視点で、フランクに楽しくお話を聞き出すため、発信側の一方通行的なコンテンツとは違いが明らかです。

ご活用いただいた皆様の声(一部ご紹介)

福岡北九州高速道路公社 様

とても短期間で、想像以上のクオリティの動画を作って頂きました。
土木の現場をわかった上で、市民目線のフラットさで楽しく伝えて頂けたので、自分達だけで作るより、はるかに皆さんに共感して頂ける動画になりました。
動画での広報の必要性も効果も分かりながら、自前でやる経験も労力もなかったので、大変助かりました。

株式会社OGISHI 様

自分達の視点だけで伝えるよりも、第三者の視点で一般の方へ分かりやすい形で楽しく伝えていただいたことで、当社はもちろん業界としてのイメージの向上へ繋がりやすいと思います。
ドボクのミカタの皆さんがわかりやすくかつ好意的に取材してくれますので、本当に我々土木・建設業の「味方」だと思います。

あなたの会社も動画でPRしてみませんか?

私たちは、より多くの土木関係の企業、団体様が動画を活用した土木広報活動に取り組んでいただきたいと願っています。
しかしながら、手弁当でやるには、労力的にもクオリティ的にもハードルが高すぎる。
また、外注するにしても、適切な業者選定や費用面との折り合いがなかなか難しい。
そんな課題を解決するためのプラットフォームが「ドボクのミカタ」です。
動画制作にかかる必要最低限の経費部分(スタッフの出張旅費など)のみをご負担いただくことで、満足度の高いPR動画制作をお手伝いさせていただきます。

「うちの会社に取材に来て欲しい」、「もう少し詳しく話を聞きたい」、「資料があれば欲しい」などございましたら、お問合せボタンからフォームに移動して、「YouTubeチャンネル取材の件」と書いて送ってくださいね。

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