全国1億2千万人の土木ユーザーの皆さんこんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、土木広報プロデューサーのおがしんです。
土木広報に関することはおまかせ!
広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年以上の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)
昨晩は、エクスマ塾100期の同期会。
塾の際にワークショップで同じチームになった面々。(俺たち奥様依存症チーム:笑)
といっても、オンラインでの集まりです。
毎月1回くらいのペースで集まっていて、少しお酒も呑みながら、プチ勉強会みたいな感じで開催しています。
最近の気づきやアイデア、仕事で考えていることなどについての相談、あるいは、最近いいなと思った書籍の共有など、僕だけではなくメンバー全員にとって、とても有意義な時間となっています。
そして最近は、準レギュラーとして、あの伝説の販売員の「ちかねえ」にも参加してもらってます。
で、今回は、私の講演会資料に関してアドバスもらうのがメインコンテンツでした。
実は、このチームで一緒のジョブ(岩岡さん)が、旭川工業高校の先生なんです。
そして、その高校で毎年社会人を講師に呼んで、講演会をやっているらしく、なんと今年の講演会は私が登壇することになったのです。
ちなみに11月30日が講演の本番日。
ということでもあって、事前にこのチームのみんなに見てもらって、あーでもこーでも言ってもらおうという流れ。
スライド60枚くらい作ったのですが、この制作過程でエクスマで学んだことが大いに生きています。
「序・破・急」を意識してシナリオをつくること。これが一番伝わりやすい。
実は、先日の宇土中学校、八代中学校で特別講師をした際にも、この「序破急」について話してきました。
みんな、起承転結というのは学校でも習いますが、「序破急」という三部構成については初めてだったようです。
今回の講演資料を作成する際にもとても役立っていますし、こうやってブログ書くのにも役立ちます。
そして、一通り発表が終わり、チームのみんなからダメだし&アドバイスをもらいました。
これがまたとても役に立つんですよね。
同じエクスマを学んでいるので、視点が鋭いというか、同じようなレベル感でアドバイスもらえるのが助かります。
「ここはもう少し分かりやすくした方がいい」
「会場との一体感をつくるために、この辺を少し変えてみたらどう?」
とか。
早速、いただいたアドバイスを取り入れながら、最後の仕上げに入りたいと思います。
いやー、ほんとうにありがたいです。
そして、やっぱりエクスマで学んでよかったなと感じます。
年齢、立場、環境・・・
そんなことにはとらわれず、学んで学んで学びまくることが大切だと信じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは皆さん、本日もご安全にー!
◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報プロデューサー
『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』
広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)
防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマレプリカンズ/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事