リファラル採用を考える 〜第1回〜
「もう求人広告に疲れた…」と感じたら、最初に考えてほしい採用の話「求人を出しても、全然応募が来ない」「紹介会社を使うと、お金ばかりかかる」「せっかく採用しても、すぐ辞めてしまう」最近、こんな相談を本当によく受けます。特に、中小企業では、採用そのものが“経営課題”になって
広告業界出身の土木偏愛者・土木広報プロデューサーのおがしんが、土木広報のこと、マーケティングのこと、たまには趣味のことなどを綴っています。土木業界の皆さんの参考になれば嬉しいです。
「もう求人広告に疲れた…」と感じたら、最初に考えてほしい採用の話「求人を出しても、全然応募が来ない」「紹介会社を使うと、お金ばかりかかる」「せっかく採用しても、すぐ辞めてしまう」最近、こんな相談を本当によく受けます。特に、中小企業では、採用そのものが“経営課題”になって
土木・建設業界では、技術や経験がものをいう——そう思われがちですが、実は“プレゼンスキル”が会社の未来を左右する場面が増えています。プロポーザル、採用、協力会社との交渉、自治体への説明…どれも「伝え方」で結果が大きく変わります。今回は、プレゼン力がなぜ経営に直結するのか、その
生成AIの発展によって、世の中がガラッと変わろうとしています。なんとエキサイティングな時代に生きているのだろうとワクワクしますよね。そんな時代だからこそ、土木広報、採用広報の在り方や考え方も変化していくべきだと思います。AI全盛時代の土木広報、採用広報について私の考えをシェ
毎年11月18日は「土木の日」。しかしながら、土木業界の方以外でその意味を知っている人は意外と少ないものです。この記事では、土木の日が生まれた背景と、土木が私たちの生活をどれだけ支えているのかをやさしく紐解きながら、一般の人たちに“伝わる”広報のポイントをお届けします。今日
「この会社、なんかいいな」――そう感じてもらうには、どんなプレゼンをすればいいのでしょうか。実績を並べても、数字を見せても、相手の心に届かないことってありますよね。いろんな方の前でプレゼンする機会の多い私の経験から思うのは、“中学3年生に伝わるかどうか”を基準にプレゼンを考える
土木業界にもスターをMLBワールドシリーズが盛り上がっていますね。まさにスーパースターの集まりですが、特に大谷翔平選手は唯一無二のスーパースター。その活躍を観ていて感じたことを書いてみたいと思います。土木業界は社会を支える“縁の下の力持ち”。ダム、橋、道路、トンネル……ど
求人広告を出しても応募が少ない、合同説明会に参加してもなかなか人が集まらない…。そんな採用の悩みを抱える建設業の広報・採用担当者、そして経営者の方も多いのではないでしょうか。この記事では「採用活動にマーケティング視点が必要な理由」と、その第一歩についてお伝えします。こんにち
退職代行サービスをどう思う?最近、「退職代行サービス」という言葉を耳にすることが増えてきました。本人が会社に直接伝えることなく、第三者を通じて退職の意思を伝えるこの仕組み。ネットニュースかなにかを読みながら、ふと思ったことを書いてみたいと思います。こんにちは。広告業界出身
江口組さんの取り組みから思う採用後の重要性エクスペリエンス・マーケティング(通称:エクスマ)を一緒に学んだ石川県小松市の建設業、株式会社江口組の江口社長は様々な取り組みをされています。SNS採用を本格化させて、今では全国から同業者が学びにくるほど。そんな江口組さんの社員研修
土木・建設業界の広報はどう変わる?今日は「これからの広報」に関して、ちょっと先を見据えた話をしてみたいと思います。テーマはずばり、「SEO対策よりAI対策」。最近の自分の行動も踏まえた予想的な記事です。こんにちは。広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。最近、Chat
AIは広報担当者の良き相棒「AIって、結局よくわからない」「使ってみたいけど、どこから手をつけたら…」そんなふうに感じている方も多いかもしれません。でも、AIはうまく使えば、広報活動において”時短”できたり”効果的な発信”を助けてくれますよ。こんにちは。広告業界出身の土木
採用活動も広報もぜーんぶマーケティング「採用も、マーケティングの視点が大事ですよ」というお話です。少しカタい言い方になってしまいましたが、要するに「人を集めること」って、商品を売ったり、お店にお客さんを呼んだりするのと、本質的には同じなんじゃないかなって思うんです。こんにち