土木のスケール感で突き抜けてみる
皆さんこんにちは。 土木広報(後方)支援プロデューサーのおがしんです。
先日、コロナ禍における土木の価値というタイトルでBlogを書きました。
過去のBlog
その中でも少し触れましたが、ダムって大抵は山奥にあるので、なかなか普段は見る機会がないですよね。
私は2019年に黒部ダムに行ってきたのですが、そりゃもう壮大なスケールで「すげー」を連発しました。
土木構造物の中でも最もスケール感のあるもののひとつじゃないかな。
ということは、なにかデッカいことやれんじゃね?(笑)
オリンピックの正式種目になり、子ども達にも人気のボルタリング。これ、ダムでやれたら楽しいだろうなぁ。
プロの選手達がダムを登っていく姿を観戦。
ドローンでも撮影してライブ配信。
観客にダムカレーをふるまう。
記念品はダムカード。
迫力あるだろうな~。
それでは皆さん、本日もご安全にー!
※内容は、あくまでも妄想と企画のあいだであり、企画として成立できるとは限りません(笑)