親を恨んでいる人はしあわせになれない
私が学んでいるエクスペリエンス・マーケティング、略してエクスマで事務局をされている橋本さん(ニックネーム:ハッピー)という方がいらっしゃいます。
そのハッピーのXのポストを読んで、めちゃくちゃ共感したので、どうしてもシェアしたくて。
こんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。
早速ですが、私が思いっきり共感したポストはこちら。
親を恨んでる人は幸せになれないよ。
幸せになったら、親の育て方が正解だったということになる。
だから、ずっと不幸で辛い状況で過ごし続けて恨むわけ。
幸せになりたかったら親に「生んでくれてありがとう!育ててくれてありがとう!今幸せです。」って感謝して恨むのをやめよう!#ハッピー思考— ハッピー橋本亨🌈堺市ハッピー薬店(心と美容とダイエットカウンセラー) (@happy3939) January 29, 2025
皆さん、どう思われますか?
僕は、首がもげるくらいうなずきながら共感してしまいました。
「親への感謝」
当たり前のことだと思うのですが、そうでもない方もいらっしゃるようです。
中には親との不仲を自慢げに話す人と出くわすこともあります。
正直、そういう場面に遭遇すると気分はよくないですね。
産んでくれて、育ててくれて、いいオトナになった後もずっと見守ってくれている。
そんな人は、親以外にいないと思うんですよね。
特に私自身のことで言えば、生まれてまもなくして両親が離婚し、私が物心ついたときには父親がいませんでした。
母が一生懸命働いて私を育てくれた。
そして中学校から高校に上がるタイミングくらいで今の父と再婚。
その父も私の将来に向けてたくさんのサポートをしてくれた。
だからいくら感謝してもしきれないくらいに感謝している。
人それぞれ育った環境などは異なるのは承知していますが、それでも、今こうやって人生を歩めているのは親あってのこと。
親への感謝の気持ちがあれば、きっと今がしあわせに感じると思うし、親以外の人たちやあらゆる状況にも感謝できるんじゃないかなって。
感謝の表現方法は人それぞれ。
でも心の中で「いつもありがとう」って言える人間でいたいなって思った。
最後に、ハッピーの投稿はいつも前向きになるような内容が多いので、是非フォローしてみてくださいね。
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見た目はパンチありますが、めっちゃいい方なんですよ(笑)
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