広報活動に欠かせないキーワード
ブログ100記事チャレンジ #034
広報活動に限らず、ビジネス、あるいは人生そのものにも大切なキーワードなのかもしれません。
こんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。
「今月、Instagramのフォロワーは何人増えた?」
「インプレッションの数字は伸びているのか?」
「半年やっているけど、全然結果が出ない」
「広報活動も仕事なんだから、もっと真面目に」
「現場には関係ない。広報担当がやれば・・・」
まさかあなたの会社でこんな話が出たり、雰囲気があったりはしませんよね?
もしこのような状態であれば、残念ながら望んでいる成果は得られない可能性が高いと思います。
以前のブログにも書きましたが、「広報」と「広告」は似て非なるものです。
「広報」は、継続的に関係性を構築していくことが主たる目的です。
なので、時間もかかるし、数字だけでは表しにくい部分もたくさんあります。
それを理解し、会社全体で意識してやっていけるかどうかが鍵になります。
具体的な方法論は、各社の状況などによって違うので、一概に言うことは難しいですが、広報活動において大切にした方がいいと思うキーワードがあります。
あくまでも私が大切に感じているキーワードですが、参考にしてもらえると嬉しいです。
●長期的な視点
●遊び心を持って楽しむ
●チームワーク
この3つは、広報活動で成果を得るためにとても大切だと考えています。
大切というか、「広報の本質」だとさえ言えます。
あなたの会社はどうでしょうか?
「そんなことは当たり前にわかるよー」、「まー、そりゃそうでしょう」とか思われるかもしれません。
でもね。
コンサルティングをやっていて感じるのは、案外分かっているようでできていない会社の多いこと。。。
費用対効果の話ばかりしたり、毎月毎月いいねの数で一喜一憂したりしていたり…ね。
今一度、この三つのキーワードに照らし合わせて、自社の広報活動を検証してもらえると嬉しいです。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
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広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年以上の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)
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◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報コンサルタント
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防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマ公認SNSアドバイザー/エクスマレプリカンズ1期/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/