土木の会社は、長く継続して事業されているところが多いと思います。
30年、50年、70年、さらには100年企業も多くあります。
それだけ私たちの生活を支えるかけがえのない事業という証左だろうと思います。
本当に感謝と尊敬の念でいっぱいです。
「周年」というのは、ある意味、通過点でもあり区切りでもあったりします。
このタイミングを何もせずに終えてしまうのは、とても勿体ないと思います。
従業員さんやその家族を含めた社内的なことだけでなく、お取引先や地域住民に向けて社外的なPR活動を行うにはもってこいのタイミング。
これまでの感謝を表現しつつ、これからの企業のブランディングに活かしてみませんか?