事例紹介 どぼくじら.com

土木広報

当事者だからこその強みを活かそう

全国1億2千万人の土木ユーザーの皆さんこんにちは。
土木広報支援プロデューサーのおがしんです。

ご存じの通り、私は「土木広報」を支援する専門の会社をやっています。
といっても私自身は土木技術者ではありません。
ずーっと広告やマーケティングの業界で仕事をしてきて、7年前くらいに土木の価値や魅力を知ることになり、その後、結果として今の仕事をやっています。
土木業界の方は、技術者ということもあるのか、寡黙な方が多くあまり表だって表現する方が少ない印象です。
しかしながら、最近はいろんな方がいろんな場面での「発信」が増えてきていると感じます。
いやー、実にいいことだと思います。

そんな中で今回ご紹介(勝手に)したいのが、こちら。

中の人は、システムエンジニアから転職した新人の土木技術者さんのようです。

ご自身が土木業界の経験がまだ長くないため、一般の方でも内容がとてもわかりやすいですよ。

Twitterもあります。

どぼくじらさんのように、土木従事者ご本人がどんどん発信して欲しいなーと強く思っています。
当事者が発信する情報にはやはり説得力がありますし。

私は残念ながら土木技術者ではありませんので、発信したい方々を側面からサポートすることしかできませんが、土木の魅力と価値、使命がもっとたくさんの方たちに伝わるためのお手伝いを頑張りたいと思います。

私たちの便利で豊かな生活を陰で支えてくれている土木の皆さん、どんどん発信していきましょーーーー!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは皆さん、本日もご安全にー!

プロフィール

◎記事を書いた人
小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報支援プロデューサー

『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

経済学部出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、デザイン、イベント企画、映像制作など)

エクスマ塾100期/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/一般社団法人日本オンラインフィットネス協会理事

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