異業種の成功事例も参考になる

土木広報

オープン(ライブ)キッチンで売上アップ!

「オープンキッチンを使うと売上が2倍になる!」
こんな話を聞いたら、どう思いますか?
キッチンを見せるだけで売上が伸びるなんて、本当なの?と疑うかもしれません。
でも、実際に成功しているお店があります。

今回は、キャンディ専門店「PAPABUBBLE(パパブブレ)」を例に、オープンキッチンの効果を説明し、土木業界でも応用できないか考えてみましょう!

こんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。

職人の技を「見せる」キャンディショップ

「PAPABUBBLE」は、職人が手作業でキャンディを作ることで有名な店です。
でも、ただおいしいキャンディを作っているだけではありません。
職人の技を「ショー」として見せることで、お客さんの興味を引き、買いたい気持ちを高めているのです。

お店では、ガラス張りのキッチンの中で職人が飴を伸ばしたり、カットしたりする様子を見ることができます。
まるで魔法のように商品ができていくので、お客さんはワクワクしながら見入ってしまいます。
そうなると、「せっかくだから買おう!」という気持ちになりますよね。

こうして「見せる」ことで、お店の売上が大きく伸びたのです。

「作る場所」から「魅せる場所」へ

もともとキッチンは、料理を作るための場所。でも「PAPABUBBLE」は、その考え方を変えました。

「作る過程を見せることで、もっとお店の価値を高められる!」

こうして、キッチンをエンターテイメントの舞台のようにしたのです。
これがオープンキッチンの大きな強み。
お客さんは「ただの商品を買う」のではなく、「ここでしか体験できない時間」を楽しむことができるのです。

「リアルな体験」が購買につながる

お客さんが商品を買う理由は、「必要だから」だけではありません。
「この場でしか味わえない体験だから買う」という理由も大きいのです。

PAPABUBBLEのオープンキッチンでは、

  • 目の前で商品が作られるリアルな体験
  • 職人の技を間近で見られるワクワク感
  • できたての商品を手に入れる特別感

これらが組み合わさることで、「買いたい!」という気持ちが高まります。

建設現場にも「魅せる工夫」を

では、この考え方は他の業界にも応用できるでしょうか?

例えば、建設業。

「工事現場はただの作業場」と思われがちですが、実はとても魅力的な場所でもあります。

  • 迫力のある重機の動き
  • 職人さんのすごい技術
  • 巨大な建物や橋が作られていくスケール感
  • 真剣な表情で作業する職人さん

これらは、普通の人にとってなかなか見られない特別な光景です。
もし、「作業を見せる」のではなく、「仕事の価値を伝える場」として工事現場を考えたらどうでしょう?

例えば、

  • 工事現場の見学ツアーを開く
  • 現場の様子をライブ配信する
  • ドローンで撮影した工事の様子をSNSに投稿する

こうした工夫をすることで、建設業の仕事の魅力をもっと多くの人に伝えられるかもしれません。

「魅せる工夫」が仕事を変える

PAPABUBBLEの成功から学べるのは、
「ただ作るだけじゃなく、その過程に価値を持たせる」
ということ。

建設業だけでなく、飲食業や小売業、製造業など、いろいろな仕事で「魅せる工夫」をすることで、売上アップやブランドの価値向上につながります。

「自分の仕事に『見せる工夫』なんてできるの?」

そう思った方こそ、一度、自分の仕事の「魅せるポイント」を探してみませんか?

もしかしたら、新しいチャンスが見えてくるかもしれません!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

マーケティング視点で広報活動・採用活動をサポートしています。
初回限定・無料オンラインコンサルやっています。
お問合せは、下記のフォームからご連絡ください。お待ちしております!

    土木広報に関することはおまかせ!
    広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
    広告・イベント業界25年以上の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)
    講演やセミナーの依頼も承っています。

    お問合せ・ご相談はこちらから

    YouTubeチャンネル「ドボクのミカタ」やっています。
    チャンネル登録・高評価いただけると励みになります。

    あなたの現場、会社に取材に伺います。
    広報用の動画として活用しませんか?

    それでは皆さん、本日もご安全にー!

    ◎記事を書いた人

    小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報コンサルタント

    『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

    広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
    広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)

    防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマ公認SNSアドバイザー/エクスマレプリカンズ1期/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/

    お時間あればあわせて読んでね