過去の体験はずっと残っている
年末年始に実家に帰った際に、旧自分の部屋(現在は物置代わり:笑)を物色していると、なんとも懐かしいものが出てきました。
その当時のことを鮮明に思い出すのって不思議ですよね。
こんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。
上の写真、なにかわかりますか?
僕と同じ世代の方であれば、「おーーーー」ってなるのでは?
これはフロッピーディスクと言います。5インチフロッピーとか呼んでいたかな。
約40年前のパソコン用の記憶媒体です。
機能としてはSDカードとかと同じですね。
ただ、容量は今では考えられないくらいに小さい。
これをパソコンのDriveに挿入して、データを記録したりしてました。
また、いろんなソフトもこのフロッピーで販売されていて、それをロード(再生、読み込み)してから使っていました。
さらに、ゲームソフトのカセットも出てきました。
スーパーファミコンのソフト。
これをゲーム機本体に差し込んでプレイします。
今の子ども世代には信じられないスタイルかもしれませんね。
差し込んでもうまく映らない時などがたまにあるんですよね。
そのときは・・・
このカセットの裏面に”ふっ!”っと息を吹きかけて誇りを除去。
それが本当に意味があったのかただのおまじない的なことだったのかは不明ですが、一度はやったことありませんか?(笑)
他にも昔の写真なんかもたくさんあった。
不思議ですよね。実家で過ごしていたのは18年程度。もう実家を出てからの方が長い。
それなのに、実家に帰るとその当時のことがつい先日のように感じられます。
過去の体験や経験は変えられないので、ノスタルジーというのは普遍的な価値になるんだろうなって思います。
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小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報コンサルタント
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