相手の目を見て話すから緊張する

土木広報

緊張しないためのちょっとしたコツ


ブログ100記事チャレンジ #092

プレゼンや商談などで話しをする際に、いろんな要因で緊張することありますよね。
割と簡単にできる緊張をほぐすコツがあります。

こんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。

「相手の目を見て、ちゃんと話しなさい」とか言われたことありませんか?
その方が気持ちが伝わるし、誠意を感じてもらえるから・・・みたいな。
確かに、「目は口ほどにものを言う」ともいいますしね。

でも、正直言って、相手の目をまじまじと見ながら話すのって、めっちゃ緊張しませんか?
僕は人前で話す機会が多いので、まだ慣れているほうだと思いますが、それでも緊張しますよ。

そんな時のちょっとしたコツ。それは・・・

相手の目を見ないことです。

え?って思われるかもしれませんが、目を見るんじゃなくて、相手の鼻あたりをぼんやり見ると過度に緊張しなくてすみますよ。

一度会社の同僚や友人相手に試してみてください。
不思議なことに、相手側は”目を見て話されている”ように感じています。
でも話している方は、目を見ているわけではなく、鼻あたりを見ているので、まじまじと目を見ているときよりも緊張しなくてすみます。

すぐにできるちょっとしたコツなんですが、その割には効果絶大です。

一度、お試しあれ〜。

ブログ100記事にチャレンジ中です。
このブログをSNSなどでシェアして応援してもらえると嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

あなたの会社の広報活動、もっと効果的なものにしませんか?
初回限定・無料オンラインコンサルやっています。
お問合せは、下記のフォームからご連絡ください。お待ちしております!

    土木広報に関することはおまかせ!
    広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
    広告・イベント業界25年以上の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)
    講演やセミナーの依頼も承っています。

    お問合せ・ご相談はこちらから

    YouTubeチャンネル「ドボクのミカタ」やっています。
    チャンネル登録・高評価いただけると励みになります。

    あなたの現場、会社に取材に伺います。
    広報用の動画として活用しませんか?

    それでは皆さん、本日もご安全にー!

    ◎記事を書いた人

    小川慎太郎(通称:おがしん)/土木広報コンサルタント

    『全国1億2千万人の土木ユーザーに届く広報を』

    広告業界出身の土木偏愛者。好きが高じて日本初の「土木広報専門会社」を設立。
    広告・イベント業界25年の経験とノウハウで、土木の価値と魅力を伝えるお手伝いをしています。(WEBサイト構築、SNS運用、動画配信、デザイン、イベント企画、映像制作など)

    防災士/公益社団法人 土木学会会員/一般社団法人ツタワルドボク理事/土木の魅力を発信するwebマガジン「ツタドボpress365」編集長/エクスマ公認SNSアドバイザー/エクスマレプリカンズ1期/エクスマ塾100期/47都道府県でゴルフすることが夢/芥屋ゴルフ倶楽部/保護猫ちゃん2匹/温泉ソムリエ/最後の晩餐はメロン希望/

    お時間あればあわせて読んでね