いつまでたっても子どもは子ども
今年の年末年始は小倉の実家で過ごしました。
母の手料理をいただきながらいろんな話もできて、ほんとよかったなって思う。
こんにちは。
広告業界出身の土木偏愛者、おがしんです。
皆さん、「尊敬する人は?」って質問されたらなんて答えますか?
私は迷わず「両親」と答えます。
さらにいうと「母親」です。
母親ってなぜあんなに凄いんでしょうね。
子どもの対しての母親の愛は無限で無償そして無敵。
僕を産んで育ててくれた母親。
僕は生まれてすぐに大病を患い、生死をさまよったらしいのですが、「私が変わってあげたい」って本気で思っていたと話していました。
僕がサッカーしたい、塾に行きたい、勉強がいまいち捗らない・・・どんな時でも味方してくれる母。
皆さんのご家庭でもそうだと思いますが、母親っていろんな意味で偉大だと思います。
年末年始も僕が子どものころの話を聞かされて、大笑いしながら楽しい時間を過ごすことができました。
昔話だけではなく今でも「仕事は順調なの?」と心配してくれる母。
母からすると僕がいくつになろうが子どもは子どもって感じなのでしょうね。
改めて、心配かけないようにしないとなって思った。
母親がつくってくれる雑煮、いつまで食べられるか分からない。
嫌でもその時が来てしまう。これは絶対。
今年はいつも以上に味わっていただきました。
そういえば、昔、母の日のキャンペーンでこんな動画がありました。
やっぱり母親って偉大だ。
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